ほんとのほんとに諦めよう。彼女がいるって聞いてもなんとも思わないのは惰性の恋に他ならない。支えにもならないものを支えにして何を強がってきたのか。今年はもう、何のしがらみもない私である。(ただし甘やかさもないが)。
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