先日の上京の際に前売りを買いました。お財布的にはかなりキツいですがＧＷ合わせで再度上京の予定。映画にコミックにDVDboxに本誌掲載…、最後であろう盛り上がりに嬉しくも胸がつまる心地です。

京大少年 未だにロザンのネタをみたことがない。宇治原さんの家族に冷たくされる菅さんのエピソードが一番面白かった。 遺失物管理所 (新潮クレスト・ブックス) 主人公が若干イラっとくる感じ。読み終わったらなんとなくいい話だったような。という、なんか…

東京が楽しすぎたので現実に戻れない。今日も忙しかったけれど、体はちゃんと仕事をしたけれど、心はふわふわしたまま。

忙しくて心が低空飛行気味。週末の旅行に向け荷造り中なのだけど、冬の東京にどんな格好をしていけばいいのか皆目判らない。困ったな。

他人の顔 (新潮文庫) 事故で顔の爛れた男性が妻の愛を取り戻そうとする話。とものすごくあっさりあらすじはまとまるのだけど、このただならぬ雰囲気、息苦しさもどかしさ、自分が愚かになったような錯覚、そしてそれを裏切られる瞬間、そんな諸々を体験した…