仕事帰りに立ち寄った書店で職場の人を発見。あ、声かけようかなと近寄ること数歩、私気づきました、小脇に抱えた本の存在に。アワーズだよ!は、漫画?それおいしいんですか?みたいな顔をして生きているので、気づかれないことをいいことにそっと立ち去り…
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