最終巻発売前夜、なんだか急におろおろしてきた。うーわなんだこの気持ち。読んでお別れしたい・きっぱり思い出にしたいって気持ちがある一方、どこかで一発逆転再燃焼を望んでいる自分もいる。別にお別れしなくてもずっと好きでいていいはずなんだけどあー…
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