昨日のコトーを観て、「あーコトー×鳴海だな」と思った次第。立派な腐女子脳に近づいてる。しかし堺のあのいやらしさは何なの?すごいよ堺。
あと、いやらしいといえば「14才の母」の北村一輝なわけですが。あの人いっつもああいう役な。もっと裏表なく爽やかに笑う役を!って思った先から「ひと夏のパパへ」は爽やかさが気持ち悪そうという理由で観なかったことを思い出しました。ごめん。