yahooのライブトークを観ました。ゲストは(もちろん)まさよし。久々の動くまさよし、喋るまさよし、歌うまさよし!テンションあがるわ〜。あっちこっちで言いまくってるけど、今回もまた「贈答用にどうぞ」って云ってました。彼が破顔するたびにうっかり頬の筋肉が緩む。カバー中心ライブびみょーと思ってたけど、いつもと一味違ったライブにするって云ってたので俄然楽しみ。あ、最後に「いかれたBaby」歌ったけど、良かった。声が綺麗に伸びていて切なくなるほど歌い上げていた。あまりに「お得意の」という歌い方が嬉しくもあり悔しくもあり。自分がゆりかごのなかでここちよく眠っているような錯覚。聴けば聴くほど良くなる、耳に馴染む。(そしてオリジナルとは決して交わらない)。音楽ってほんとに技術じゃなくて表現なんだなって痛感しました。原曲を超えるんじゃなくて原曲と共にあること、それがカバーなのかなって。