月とキャベツ

冒頭のロックバンドやってる山崎まさよしには爆笑。結末もよめてしまうけど、繊細で儚くて甘くて綺麗。特にキスシーンは雰囲気あって切ない。彼の歌は大好きだけど、別段かっこいいとか男の人って感覚がなかった。「うたうたい」という生き物みたいに思っていたところがあった。けれど男の人なんだなぁ、という感じ。かっこいいやんまさやん。

うちゅうのひみつはちみつなはちみつ

ライブの早口言葉でこれ云ったらおもろいのに。まぁネタとしては古すぎるけどね。