こんな仕事は機械にでもさせておけ、という仕事を丸々一日。筋肉痛。総数は1万2千だとよ、fuck. 頭の中をまさよしの音楽と九龍萌えと妖しく微笑む牧師と時給!時給!と飛び跳ねる小人さんでいっぱいにして機械的にはんこ押してますよ。目標をセンターに入れてスイッチ、だ。(口に出して押してたら口が止まらなくなった。ヤバス)。これもどれも平穏な近所づきあいのためだ。あーお金を貯めて都会にでるべきか、この生活能力皆無の私が!

結婚できない男」最終回。全ては桑野の「どうしても」のための壮大な序章だった!やべぇにやにや笑いが止まらねぇ。