がっかり対応な職員ばかりが集まっているメイン使いの図書館に去年颯爽と現れた天使。美人で仕事熱心、応対の物腰は柔らかくとても感じが良い。カウンターに彼女が座っているだけで安らぐ。そんな天使に顔と名前を覚えられていることが判明し、私は今、密かに動揺しています。