YAMAZAKI MASAYOSHI Concert at Suntory Hall
4/6のサントリーホール公演に行ってきたよ。噂には聞いていたがほんとに音響いいのね、吃驚したよ。以下、ぐだぐだと感想。まさよし萌えしているので注意。
- 良席でした、ものすごく。二階席の前列で、まさよしの右横ぐらい。
- 音を聴くにもまさよしを見るにも都合の良い席。
- よく斜め上に視線をそらして笑顔を綻ばしてらしたので、いちいち目が合うような(錯覚)具合で気恥ずかしくなってしまった。
- さすがにスーツかなと思ったらまさかのお衣装・柄シャツ。
- 袖が肘あたりで折られていたんだが、窮屈そうに「これ、ここまでしかないんだよ」とのこと。かわいいですから!もう!
- アンコールでは白シャツ。めっずらしー。
- 前回(六年前)はストリングスライブだったが今回は管楽器とピアノが入ったオーケストラライブ!
- サックス吹いてらした事前練習に余念のない外国の方と、弾いてないときもノリノリの見るからに姉御!なピアノの方に目を奪われていました。
- 前回のツアーで喧嘩するかもと心配していたらしい服部さんに胸きゅんした。いい大人が!きゅん!
- 全体的にテンポ早めの構成と感じた。
- うおーって思ったのは「ソノラマ」と「ルナちっく」,そして「津軽海峡冬景色」。
- ここで「ルナちっく」やっちゃうんだ!という意味でのうおー。いや、かわいらしいアレンジで素敵だったよ。
- 「Fat Mama」はもはや鉄板すぎ。もっかい生で聴けて嬉しかったな!
- そしてそして「花火」!One knightで聴けなかったので、初の生「花火」がオーケストラスタイル。贅沢だよー。
- うおーって思ったのは「ソノラマ」と「ルナちっく」,そして「津軽海峡冬景色」。
- まさかともしやの半々の心構えだったが、やっぱりスタンディングで手拍子しちゃったよ@サントリーホール
- さらに手振りも。カメラも入っていてかなり気恥ずかしかったが、
愛すべきひ〜と〜
、ばっちりやったともさ。 - (さすがに
ご一緒に
はなかった)
- さらに手振りも。カメラも入っていてかなり気恥ずかしかったが、
夢のような、specialな時間でした。アンコールの終わりは早々に客電がついて公演の終わりが告げられたのだけど、離れがたかったなぁ。
コストパフォーマンスが売り(笑)のまさよしは、またしばらくはトリオで活動なのかしら。次の機会にはぜひ、カジュアルなラッシュオーケストラとの共演を期待しています。