この間隣の県に蛮幽鬼を観にいってきた。舞台を映像化したもの。というと教育放送とかで流している長まわしの退屈なものを思い浮かべるかもしれないけれど、ゲキシネというのはカメラワークびしばし、音声もびしばし、役者の顔の汗まで見れる、というド迫力…
待望しすぎていたので若干肩透かしを喰らいました。が、相変わらず金城さんはバケモノ。以下感想。ドラマ見た人にはネタバレになるようなネタはなかったように思うけれど一応畳みます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。